ゆるり仮想トキオゥ！

 
ブラボーさんのブログを見ての、お遊び。
 
都庁舎の屋上からダイブする
 
柵がないから出来る技。
さすがに最初は勇気が要る。(^-^;
 

 
ブラボーさんは随分遠くまで行っていたけど、私はするすると
落っこちて行ってしまった。
 
ランディング先の景色、この壁、この屋根で統一された町、
思いっきり見覚えあるけど…
 

 
私の物置兼畑の脇だった
この50mほど先に、西新宿４丁目の我が家があるし。
 
どうやったら飛距離を伸ばせるのだろう？
カーソールの位置とか、いろいろ試してみたけど、
どうしても上空から帰宅してしまう私だった。
 

 
番外
 
カーソールをごにょごにょやっていたら、ビリビリコースの
中に落ちてしまった
 
な、な、な〜んと…
iREALで走ると、全然ビリビリしないのであったぁ。(￣∇￣)
 

 
お馴染みの風景。
自由の女神がこっち向いてると、もっといいのに。
 
で、天気も良いお台場の光景に、ふと海水浴してみたくなった。 
 

 
海に入ると、いきなりクロール全開で、びっくりした。
カーソールを手前にすると、ゆっくり平泳ぎするんだね。
 

 
泳いでいると視点変更ができなかったので、なんとかして
景色を入れて記念撮影しようと考えたのがこれ。
波打ち際だと撮れる。
半分水中で透けてる〜。(笑)
 

 
もうちょっと中に入ると、水の色。
 

 
ちょっと曇ってきた。
けど、ここは天気が良い。
関東以外は大荒れの天気だったから。
 

 
大井競馬場で、競馬ゲームができるんだ。
近付いたら、まじ大昔からゲーセンにあるやつの形になってる。
笑える。
 
ココア・ポイント、これで少しは増えるかしらと、やってみた。
競馬の馬名とかオッズとか載ってる表、◎とか△とかのマーク、
意味が分からない。
 
まぁ適当にまんべんなく少しずつ賭けておくと、何気に増える。
こりゃありがたい。
 

 
朝、東京タワーに朝日が輝いていてびっくりしたけど、夕方走っていたら、
日没に向かって走っていた。
 
天候とか、空の様子とか、なかなかリアルになっていて凄いね。
今日は雲の多い天気だった。

 
イライラゲームちゅうのをやっていた。
 
通路の壁に電流が流れていて、それに触れると失格。
いかに早く無事にゴールするかの、そのタイムトライアル。
 
で、結構ムズいんだよね。
 
気が付けば、周囲の挑戦者がちっちゃい人多くなってる。
と、たまたま目にした会話で、単純に小さくなれば通路が
広くなると言う原理で、その場でみんな小さくなっていた
ことに気が付いた。
 
っつか、周りがみんな小っちゃくなるから、自分デカッ。
あんましに目立つから、自分も少しばかりちっちゃくなった。
 
実際の速さは、サイズじゃない気もしたけど。
ペンギンとか箱、速そうだったし。
 
にしても、この箱も人間かよ。
不思議な世界だ。
 

 
ポイントサイトで登録するとポイントとかなんとか…ってので、
トヨタ・メタポリスに登録したのは随分の前のことだった。
でも結局グラフィックボードが対応してなくて起動せず。
ずぅ〜っと放置。
 
最近、海外製のアバター･チャットの部類を試してみたけど、
結局やっぱしグラボがあわなくて動作が悪い。
 
ってことで、グラボ替えた。
 
でも海外のは言葉の面で意味不明なので、ふと思い出して
トヨタ・メタポリスを起動した。
 

 
なかなか最初は意味不明ながら、とりあえずポイント集めて
着るものくらいは買わねばと、サカナ釣りをしてみたり、宝箱を
探してみたり。
 
で、釣りは、結構面白い。
ありがちなクリックして釣り上げるやつとは違うから、日頃ゲーム
をしないが故のクリックでのイライラは無いし、割と自然に釣りが
楽しめると思った。
 
宝箱はそれを開ける鍵が必要で、この鍵がなかなか手に入ら
ないことに、最初から付いてた鍵を使い切った後から知った。
 
元々説明読まないし、トヨタ・メタポリスのサイトでは説明不足で
よくわからなかったから、わからないままスタートしたわけで。
最初から元のシステムであるmeet-meのサイトや、そのサポート
サイトを見ていれば、もうちょっと効率良くはじめられたんだわ。
 

 
ちなみに日頃はアメーバピグで遊んでるから、meet-meでの
周囲の人の少なさや、人と接することの難しさ的なものを非常に
感じるのだけど、ピグとは全く違う世界に、これはこれでハマった
感がある。
 

 
舞台は、現実の地図情報を元に作られた東京。
どこまで行けるのかは知らないけど、都内の公共交通の走る場所
へと行くことが出来る。
実際に自分の住んでいる場所も存在しているから凄い。
 

 
電車は、徒歩やバスでその駅まで行って予めチケットを購入
しておかないと、電車での乗降に使えない。
不便だが、そこがまたハマった要因でもある。
 
そもそも東京育ちでも、知っているバス路線なんか一割も無い
わけで、地図を見ながら徒歩とバス路線を駆使しながら移動
していき、電車の駅のチケットを手に入れる。
 
タクシー運転手じゃないから、どれほどの都内の位置関係が
わかっているものか、迷子になりながら東京を散策する。
 
ピグなどとは違い、器は限りなくでかい。
あとは、参加者、参加企業の数の問題なんだな。
 
アメーバの、えげつない程ミーハーで貪欲な商戦を、少しだけ
見習って、もっと密度の高いものになっていけば、更に現実の
世界のように楽しめることだと思う。
 
アメーバの登録者増員大作戦にはいささかうんざりしているけど、
meet-meはむしろ大増員してもらいたいね。
六本木のクラブで、毎晩ワイワイできるくらいに。