トヨタイベント

トヨタ GAZOO Racing で首都高バトルとなwww

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クリカン・ルーレットをしに行く。
mmの街中に立つGazoo或いはトヨタの看板は、自分の知る中では今まで無かったことだ。

そもそもこの仮想空間を知ったのは、ポイントサイトにあった「トヨタ・メタポリス
無料会員に登録すると何ポイントもらえる」とかそんなので、当初は登録しただけだった。

仮想空間としては海外のSecond Lifeの方が登録は古かったのだけど、何しろ英語の
それが意味わからず、あまりいじることもなく時だけが過ぎ、やがてはPCスペックが
全く追い付かなくなっていて、アバターをいじったら最後、恐ろしい姿になったそれが
PCスペック足らずでデータの読み込みもままならなくなり直せなくなったので、登録を
抹消してしまった。

そこで思い出したのが、トヨタのそれだった。
そこからゲーム自体はスタートしたのだけど、自分にとってトヨタのゲームだったここも
いつしかトヨタの冠が外され、そしてついにシステムの何割かを管理していた形も終了
することになり、一般協賛と同様の形になったわけ。

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トヨタの近未来都市は当初とても魅力的で、こんな場所が現実にあったら住んでみたいと
思っていたものだった。
各パビリオンも美しく、自分にとっては癒やしの空間になってた。

トヨタが管理から離れ、施設も整理されると言うことで、かなりガッカリしていたのだけど、
実際にはクエストなどというゲームの一部に大半は使われているから、そういう施設は
取り壊しの難を逃れている。

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けど、ゲームに含まれない施設は、早々に消え去ってしまった。

ここでのトヨタとしてのPR展示では最後のものになった『ReBORN』を展示していた
東京モーターショー施設は跡形も無く消えてしまい、広場がガランとしてしまった。

『86』で勢い増したトヨタにも関わらず、ここでは『86登場』の時点で終わった。


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トヨタが辞めたら自分も辞めても良いくらい…最近はあまりここで遊んでいないのだけど、
スマホで済ます日々ルーティンが、気が付けば結構ポイント溜まっていたので、ユキヒョウ
きぐるみと交換してきた。あとは、欲しくなるような物って無いよね?


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以前ならホールで大々的にPRイベントを開催していたものだけど、よもやそれも無く。
いかにもトヨタ運営では無く、金出しているだけのレースイベントが開催され。
動画だけ流されている会場も何か寂しい。

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とりあえず参加しておけばMMPもらえるようなのでゲームしてきた。

それにしてもコースは既成のそのままだし、ゴールがどこにあるのかわからず何周も
してしまった。この辺の不親切さは、いかにもココア社のやることだ。

自分のPC環境では、Gazooレーシングサーキットなど檄重くカクカクが激しくてまるで
操作するに及ばず全くゲームにならないのだけど、外の道はそれよりは大分マシだ。

そうは言っても瞬間フリーズや道路消失など色々あって、ただでさえ操作性の悪い
mmのドライビングだけに、およそ楽しく走れるものでは無い。

また時速200キロをイベントのウリにしているけど、そんな体感は一切ありませんからw

そもそも、トヨタは自動車メーカーとしての責任があるから、ゲーム内でも一般道の
ハイスピード走行は認めていなかったわけで、その辺どーなのよって…ねぇ?

ココア社への協賛から手を引く立派な理由になるな。。。(-。-) ボソッ

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毎度の番外〜

海外製違法暴走行為オンラインゲーム。
mmと同じ矢印キーの指先レーシングなれど、自由自在に気持ち良く走れる。

レクサスの「無駄に金のあるオヤジ車」を、Gazoo Racingカラーにしてみた。
速くはないので、トレハン用。


RE: TOYOTA共同記者会見


 
レスコメント書いてたら、なんか長くなってきたので、別記事にした。
そして更に延々と文章は長くなっていってしまった。。。
 
 
 
オジサン世代は、無理してでも車を持ちたいという思いがあって、
それは子供の頃からクルマはカッコイイものの象徴という刷り込
みがあったからかもと、最近思っている。
そうした視点から見たら、今の若い子たちが子供の頃のヒーローは、
既に現実とは大きくかけ離れたものだから、元々車への憧れが
無いのかなぁって。

バーチャル育ち世代は夢が現実に無いから、現実の中で
苦労して何かを得るのが面倒くさいのかなと思うことしきり。
手軽に得られるものでとりあえず満足しておきがちだし。
だから、車にしろスポーツにしろ、面倒くさいから必要無いの
ではないかと。
 
巨人の星やサーキットの狼を見ていた世代とは、今の若者は
事情が違うんだわ。

 

車のSNS化は、車に手間をかける暇の無い人や、車にさして
興味は無いけど使っているという人には、とても便利だと思う。
 
エンスーは手間かけてナンボだけど、一般的ユーザーは、
極力楽ちんに維持できたほうがいいから。
その上で普通の生活の中で使っている色々が車でも使えたら、
より便利だと感じることだろう。
 
『PHVがiPad』と、ブログに表記された方がいるのだけど、
まさにツボ!!
 
けど、それが大きなセールスポイントになるかどうかは疑問
ではあるけどね。
車を買ったらいろんなサービスが付いていた、と言う程度の
認識になるのでは??

PHV買ったらiPadみたいじゃん、得した〜、みたいな?(笑)
 
今○○電気で買うと、取り付け無料、保障サービス拡大!
ってのと似ていて、それがためにその製品を買うかと言ったら、
そこは微妙だよね。
元々その製品を買うかどうか迷っていた人の興味はひくけど、
サービスが先に来る事は無い。
 
クルマはiPad機能を搭載して様々なコミュニケーションで便利
にあり難く使えても、やはり本質は走って移動するための道具
なんだからねぇ。
 
そもそも、コミュニケーションが先だったら、車要らないってば。
 
 
 
私は車自体が好きなわけじゃないし、かと言って過度な便利を
求めもしないし、シンプルイズベストだね。
走りのいいやつがいいのさ。
 
 

そそ、「若者の車離れ」ではなく、最初から興味無いんだよね。
興味の無いところの都合は、車関係者が幾ら知恵を絞っても
良い回答は見付からないわねぇ。

モビルスーツに変身するクルマを売り出したら、
大ヒット間違い無しだと思うけど〜www
 
 

トヨタ車のSNS化


 
Facebook見たらイベント告知が出てたので慌てて行った。
既に中継は終わるところだった。
故に、何の発表か全くわからず。
チャットログは、クルマが喋るとか、そんなことしか言って無いし。
 
けどそのままアンケートタイム。
てきとーに応えてしまった。
けどこれでMMPもらえるんだよね、ってことでめでたしめでたし。
 
 
後でUST録画見てみた。
 
なるほどね…と思いつつ、結局クルマにさほど興味の無い人は、
単純にハイテクを感じる部分にしか興味を示さないわけよね。
夜のNewsZeroで紹介していた外国向けムービーも、ミーハーな
内容だった。
 
想定内の使用方法の一般的ユーザーには、便利な時代が来る。
 

オートサロン中継・日曜日


 
オートサロン中継イベントも最終日。
イベントに間に合うよう急いで帰宅、間に合ってよかったぁ。
3日間出たぞ〜。
 

 
最終日の話題は、終始ニュルの話。
西のお笑い系ドラ脇阪寿一選手のノリで進行して、それなりに
楽しいトークショーなのではあるけど、レースを知らない人には
ちんぷんかんぷんの長い時間だったようだ。
 
それにしても、リアル会場との中継は、トークショー本体だけで
よろしいでしょう。現場の抽選会をだらだら流されても、メタポ
では蚊帳の外、一気に興醒めしてしまうというもので、後半は
ぐだぐだだった。
 

 
最後に、トヨタの走る社長、豊田章男(モリゾウ)氏のアバター登場。
顔でかっ
こういう形で登場するとは正にサプライズ。
好印象でしょう。
 

オートサロン中継・土曜日…そもそもオートサロンって


 
東京オートサロンなんて名前だと、とても上品な印象を受けるけど、
元々はエキサイティングカーショーとして、チューニングカーの展示
から始まっているイベント。
 
OPTIONと言うチューニングカー雑誌の編集長が発起人ということで、
当初はむしろ反社会的な色のあるイベントで、チューニングショップ
制作によるデモカー展示が主体だった。
 
それは世間的に言うところの、族車みたいなのね。
走り屋仕様、ゼロヨン仕様、ドレスアップなどなど、そんなやつ。
かなりお下劣なドレスアップ車もあったよーな。
だから最初は、競技関係もむしろこの中には入りたがらなかった。
 
それが時代のニーズによってメーカーも積極的に取り組む必要性が
出てきたために、メジャーなイベントになっていったわけですね。
 

 
と言う訳で、土曜日の回は、トヨタ組本家のチューニングカー紹介と、
ガズーレーシングのお話がみっちり。
レーシングのお話は、興味の無い人には退屈だったことだろう。
 
個人的には、ラリーのラの字も無い今のトヨタの競技話は、やや不満。
昔はアムラックスで、WRCトップドライバーが来日してのトークショー
までやってたのにね。
 

 
イベント途中で、チケット姉さんが登場していた。
この笑顔、ちょっと怖くないかい。
 

オートサロン中継・金曜日


 
平日午前の部。
開始前に会場へ入ると閑散。
誰かさんは、真ん中で陣取り。( ´∀`)
 

 
さすがに余裕。
アバターも動画もバッチリ。
 
そんで内容は、ブリーフィングと言っちゃうだけあって、トヨタ系出展
関係者の紹介と車両PR。
 
イベントに関する説明も無いし、会場の様子もわからない。
 
で、おしまい。
 

 
7時からガチャだよ〜。
そんで8時からイベント夜の部だからね。
思いっきり重なるっちゅーの。
 
イベントビュワーで見ればいいかと思ってはいたけど、ガチャ開始
から5人目くらいで、いっぺんに一人で500券2枚当たってるし…
こっちゃやる気喪失。
 

 
そんなわけで、結局イベント会場に行った。
 

 
物凄い人。
ステージ上ではキツネの生首がブルブル震えてるし。
重くなると、とんでもないものが見えてしまう。
 
そんで夜の部は、レーサー達の漫才を見ておわり。
 
どういった趣旨のイベントなのかと言う説明は無いから、ここで
見ていても全く理解していない人も多かったことだろう。
「女性向の車はありますか?」なんて質問も出ていたもんね。
 
ちなみに、レーサー大嶋和也選手って、あの全日本ラリードラ
大嶋治夫選手の甥っ子さんだそうで。
迫力のある叔父さんとは違って、若くてカワイイ。
 
 
さてさて、このイベント、明日も明後日もあるから、大変だわぁ。
MMPのエサに釣られてしっかりスケジュールチェックだもんね。
 
 

ESPOで稼ぐ


 
昨晩は平日にも拘らずイベント。
リニューアルしたESPOゲームの紹介。
 
自分の車で高速を走ってESPOポイントを貯めて、それをガズーの森の像に
与えて森のめぐみという木の実に交換、更に0の付く日にはメタポのガレージ
付近に不思議なガズーが現れるので、そいつに実を与えると、駐車場登録枠
が増やせるという…ざっとそんな話。
 
バーチャルカーは普通の車なら何でも使えるようになったけど、形式によって
得られるポイントに差があるので、オートモール入り口に展示されている
PHVのプリウスが多分良さそう。(トヨタ今一番のアピールポイントだし)
 
そんで、これは(時間があれば)日々のルーティンになるので、駐車場に
有明インターなんぞを登録しておくと便利だ。
 
ちなみに本日24時までに400ポイント以上稼ぐと、2000ココアくれるらしい。
 

 
有明スタート。
エコモードをONにすることを忘れずに。
 

 
法定速度内走行ポイントもあるので、有明からの走り出しは80k/hだけど、
そのうち下がるから、ちゃんと標識とメーターは見て走る。
最初から50k/h以内で巡航していれば問題無し。
速度調節は、1.2.3…とカウントしながらやっていると間違いないな。
 

 
首都高環状外回り、ルーレット全てスカでも、ここらで400オーバー。
環状一周もすれば、大きな実の分は稼げる。
 
けど、かったるいよ〜っ
 

トヨタホームでキッチン


 
新施設説明イベントがあった。
って、住宅展示場が出来たわけで、要はトヨタホームの宣伝。
 

 
住宅展示場ではスタンプラリーをやっていて、アイテムがもらえる。
 
と言うことでイベント直後行ってみるけど、モデルハウスの中は大渋滞。
とても問題を解くどころではないので、駐車場登録だけして一旦退散。
 

 
夜、コミュニティー・イベント終了間際、ログウィンドーをリサイズしたら
固まってしまったので再起動。
頃合だったので、そのままマイカーで再訪問。
 

 
スタンプ・ポイントは一軒に一箇所かと思いきや、そんな甘いもんじゃなく、
狭いモデルハウスの中で、かなり微妙な位置にも隠されている。
と、たまたま遭遇したラスカルぴいこさんに教えてもらったので、結局
人様のブログを探してカンニングした。
 

 
クリックするのも微妙な位置が結構あるから、要注意。
で、無事にスタンプ集まった〜。
 

 
家具屋で買うと、それなりに値段のするキッチンアイテム。
スタンプラリーでもらえるのは、ありがたいね。
 

 
って、キッチン2つになっちゃったけど。
色も合ってないし。^^;
 

オールトヨタ体感フェアへ行く


 
メタポリスではなく、リアルの話。
この土日、調布にある味の素スタジアムで開催されている、
トヨタの試乗イベント。
 
で、バーチャルで見たような系も展示されてるよ〜。
…これはあくまでも展示だけ。
 

 
係りの人に「体験してみませんか?」と、声をかけられる。
 

 
って、これかー。
 
…ゲームは苦手だからパス。
実車乗りたいぞぉ。
 

 
福祉車両も凝ってて凄いね。
 

 
JAFこんなの持ってるのぉ。
何に使うんだ?
ライセンスで儲けて、こーゆーの買うんだ。。。
 

 
サッカーアリーナを使った大試乗会。
 
さすがにグリーンの上は乗らないんだ。
…車でサッカーして欲しかった。(笑)
 

 
お約束。。。
 
お土産は、パッカード。
 

クラシックカー・イベント


 
愛・地球博記念公園にて来週開催される、トヨタのイベント
『クラシックカー・フェスティバル』の、仮想紹介イベント。
 
コケシが集まってるけど、気にせずに。。。
 

 
このエコルちゃんってのの抱き人形が欲しいわ。
 
 

 
トヨタのイベントなのに、どーしたわけかパッカード。
 
小林旭の『自動車ショー歌』に出てくる名前だ。
 ♪あの娘をペットにしたくって
ニッサンするのは パッカード♪
って、意味わかんねーですけど。(^-^;
 
クラシックカーに興味は無いけど、このバーチャルアイテムは欲しい。
けど名古屋は遠すぎるぞ。><
 
でさぁ、WRCセリカをバーチャルカーにして欲しいですぅ
 

Marjo

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